3Dプリンターで廃材・端材を活かしたアップサイクル
期間限定で大阪・関西万博にも出展!!

3Dプリンターで巨大壁画を制作
縦2.3m × 横3.3m の巨大壁画を3Dプリンターで制作。
壁画は障害者アーティスト「田中 拓実」氏のデザインをもとに、
細かなパーツごとに3Dプリンター出力し、組み合わせて完成。
通常の製造方法では困難なスケールや複雑な形状を、3Dプリントによって実現しました。
廃材・端材を活かしたアップサイクル
制作に使用した素材は、海洋プラスチック廃材や端材を再利用したものです。
これにより、産業廃棄物の削減と新しい表現の創出を同時に実現。
「アップサイクル × デジタルものづくり」という新しいものづくりのモデルケースとなりました。
大阪・関西万博 出展
出展時の様子を360度カメラで撮影しました。
↓↓是非ご覧ください↓↓


